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スウェーデンの年末

歯のクリーニングについて☺︎

スウエーデン式のクリーニング

最新の機械であなたのお口を守ります!!

最近寒さが厳しくなってきましたね。早いものでもう12月になり今年も残すところあと1ヶ月を切りました。

年末年始に向けてお口の中のクリーニングをされてみてはいかがでしょうか☺︎?

歯科医院のクリーニング(歯垢・歯石とり)は痛い、怖いなどのイメージがあると思います。芝二丁目歯科では、歯科予防先進国である、スウエーデン イエテボリ大学で使用されている、スイス製EMS社製 エアフローマスターピエゾン を導入しています!!

 

エアフローマスターピエゾンとは?

 超微細なアミノ酸パウダー(グリシン)・高圧エアーのスプレー洗浄で歯の表面にこびりついた「頑固な歯垢」や「着色・タバコのヤニ」、細菌のかたまりである「バイオフィルム」を吹き飛ばし、清掃する器具です。

従来の器具による清掃では、どうしても残ってしまうバイオフィルムまでも完全に落とし、歯や歯茎にダメージを与えずに汚れや着色を除去することが出来ます。

使用後は歯の表面がツルツルになるため、汚れの再付着も防いでくれます。

バイオフィルムとは?

虫歯や歯周病の細菌が強固に固まった集合体です。

毎日の歯ブラシでは落とすことが出来ず、従来の歯科用の器具では完全に落とすことは難しいものです。

バイオフィルムは、表面にネバネバした膜の様なバリアーを張ります。この粘着力が一ヶ所に張り付く力を強くし、水で流した程度では剥がれることはありません。

川の中にある石にバイオフィルムが作られるのも、毎日水を流している排水溝にいつの間にかへばりついているのも、このネバネバが原因です。

さらにこの膜は文字通りバリアーとして機能し、外から来る他の細菌や薬品から内部にいる細菌を守る役割をします。

排水溝をキレイにする洗剤の注意書きに、換気や手袋を使用するようにという記載があるのは、皮膚や粘膜に悪影響が現れるほどの強い薬品を使わなければ、バイオフィルムのバリアーを破壊できないということです。

しかも厄介なことに、バイオフィルム内の細菌は、分裂活動が通常の細菌と比べて非常に遅くなることも分かっています。その為、細胞分裂に作用して死滅させる抗生物質も効きにくくなってしまいます。

これらの事から、一度バイオフィルムが形成されてしまうと、取り除くのが非常に困難だということがわかります。

クリーニングの流れについて

1.プラークの染め出し

普段きちんと磨いていると思っていても、染め出しをすることによって普段プラーク(歯垢)を見落としているところを目で確かめることができ、歯磨きの癖がわかります。

2.ブラッシング指導

染め出しの結果を元に、患者さん一人ひとりに合ったブラッシングの方法や、補助器具について指導します。

3.エアフロー

25μmの超微細なアミノ酸パウダーで、バイオフィルム、プラーク、着色を除去します。

4.歯石とり

人の手で除去すると、少なからず根の表面を削ったり微細な傷をつけることがありました。そして歯周病が再発する原因となります。

エアフローマスターピエゾンは、プラーク(歯垢)を除去するときはパワーがコントロールされ低速で動きますが、硬い歯石を自動感知するとパワーが上がります。

必要な時だけパワーを出すため、根面や歯茎を傷つけず知覚過敏を抑制します。今までの超音波スケーラーでは出来なかったパワーコントロールも可能になっています。

5.フロス・歯間ブラシ

歯の隙間の広さによって、適したアイテムは異なり、歯と歯の隙間が狭い箇所にはデンタルフロスが、隙間の幅が少し広い場合には歯間ブラシが適しています。

患者さん一人ひとりの隙間の広さをチェックして適したアイテム、サイズをお伝えします。

6.仕上げ磨き(リナメルトリートメント)

歯の成分に近いハイドロキシアパタイトが含まれており歯質の強化や再石灰化の促進効果が期待出来るトリートメントペーストです。

歯についているミクロの傷を修復、表面をなめらかにし、新たな汚れの付着を防ぎます。

 

 

芝二丁目歯科では痛みが少なく患者さんが「また受けたい!」と思っていただける様なクリーニングの内容になっております。

ぜひ一度体験されてみてはいかがでしょうか☺︎?お口の中をさっぱりとキレイにして新しい年を迎えましょう✨

ご予約のお電話お待ちしております🎵